プライバシーポリシー (個人情報保護に関する基本方針)

 一般社団法人 食品微生物科学協会(以下、「協会」という。)は、個人情報の重要性を認識し、
本プライバシーポリシーを定め、保護の徹底に努めます。
協会では業務を円滑に行うため、会員の個人情報を提供していただく場合がございます。

【個人情報保護方針】
協会は会員の個人情報保護の重要性を深く認識し、また今後協会が会員の信頼を保持しさらなる事業努力により、より良いサービスを提供するための重要事項であると認識し、より一層の会員との信頼関係を築くため、ここに協会としてのプライバシーポリシー(個人情報保護に関する基本方針)を公開いたします。
  • 事業の内容及び規模を考慮した適切な個人情報の取得、利用及び提供に関する規程を定め、遵守します。
  • 個人情報の利用目的を会員に明示し、当該目的の達成に必要な範囲内で適切に取扱うとともに、目的外利用を行わないための措置を講じます。また、会員からご提供いただいた個人情報を、会員の同意がある場合または正当な理由がある場合を除き、第三者に開示または提供しません。
  • 個人情報保護法、その他協会に適用される全ての個人情報に関する国が定める指針、規範を遵守します。
  • 個人情報への不正アクセス、個人情報の漏えい、滅失、き損の予防に努め、必要に応じた是正等、安全管理のために必要かつ適切な措置を講ずるよう努めます。
  • 個人情報に関するお問い合わせ、苦情・相談に対し窓口を設け、ご本人の求めに応じて誠実かつ迅速に対応します。
【利用目的について】
  1. 利用目的
    協会では、会員の個人情報を以下の目的以外には利用いたしません。
    1. 技術交流会・講演会及び精度管理情報などに関する情報等の提供を目的とする郵便、電話、電子メール等の方法によりお知らせ、お申込みの確認などの受講運用管理をするため
    2. 協会において取り扱う商品、サービス等あるいは各種講演会、イベント等の開催について、郵便、電話、電子メール等の方法によりご案内すること資料のご請求の確認や資料等のお届けをするため
    3. ご質問・ご意見のご記入に対してご返答とご連絡をするため
    4. 協会の講義録をお届けするため
    5. 協会事業に関する満足度調査など業務改善のため、アンケート調査を実施すること
    6. 新たな商品・サービスを開発しご提供するため

  2. 個人情報の目的外利用の禁止
    協会は、会員の個人情報を、会員の承諾がない限り、および以下のいずれかに該当する場合を除き、目的の範囲を超えて利用したり、第三者へ開示または提供しません。
    1. 会員ご本人の同意がある場合
    2. 統計的なデータなど本人を識別することができない状態で開示・提供する場合
    3. 法令に基づき開示・提供を求められた場合あるいは認められている場合
    4. 人の生命、身体または財産の保護のために必要な場合であって、会員の同意を得ることが困難である場合
    5. 国または地方公共団体、裁判所、警察等の公的機関が公的な事務を実施するうえで、協力する必要がある場合であって、会員の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合
    6. 下記【個人情報の取扱いの委託】に記載した業務委託先への提供の場合
【ご登録内容の開示、修正および利用中止について】
  1. 個人情報の開示
    協会は、ご本人から、個人情報の開示を求められたときは、ご本人に対し、遅滞なく開示します。ただし、開示することにより次のいずれかに 該当する場合は、その全部または一部を開示しないこともあり、開示しない決定をした場合には、その旨を遅滞なく通知します。
    1. ご本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある
      場合
    2. 協会の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
    3. 他の法令に違反することとなる場合
    なお、アクセスログなどの個人情報以外の情報については、原則として開示いたしません。


  2. 個人情報の修正
    協会は、ご本人から、個人情報が真実でないという理由によって、内容の訂正、追加または削除(以下、訂正等)を求められた場合には、他の法令の規定により特別の手続きが定められている場合を除き、利用目的の達成に必要な範囲内において、遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、個人情報の内容の訂正等を行い、その旨ご本人に通知します。
    1. ご本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある
      場合
    2. 協会の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
    3. 他の法令に違反することとなる場合
    なお、アクセスログなどの個人情報以外の情報については、原則として開示いたしません。


  3. 個人情報の利用停止等
    協会は、ご本人から、ご本人の個人情報が、あらかじめ公表された利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由、または偽りその他不正の手段により取得されたものであるという理由により、その利用の停止または消去(以下、利用停止等)を求められた場合には、遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、個人情報の利用停止等を行い、その旨ご本人に通知します。ただし、個人情報の利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって、ご本人の権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は、この代替策を講じます。

    これらの情報の一部または全部を利用停止または消去した場合、不本意ながらご要望に沿ったサービスの提供ができなくなることがありますので、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます(なお、関係法令に基づき保有しております情報については、利用停止または消去のお申し出には応じられない場合があります)。
【個人情報の管理、保護】
  1. 個人情報の安全管理
    協会は、個人情報の漏洩、滅失または毀損の防止その他の個人情報の安全管理が図られるよう適切な監督を行います。


平成26年10月1日制定
一般社団法人 食品微生物科学協会

  • トップページ
  • 会員規約
  • 過去の活動内容
  • 会員一覧
  • 講師一覧
  • 入会するには
  • お問い合わせ